小さい部品の品質も非常に重要

小さいな部品ですが、精密機械加工工程、材質選択など、メールーや電話で一ヶ月もやり取りしました。サンプル製作開始の時、組立ての中国工場の新LEO電子様は常務から、技術部、品管部、購買部など7人は先行に工場見学に来ました、加工方法、負荷状況、品質保証能力など詳しく確認しました。

一週間後サンプルが出来上がり、世界500トップの最終ユーザー東芝様は再度9人の監査チームがいらっしゃいました。もう一回、重視しているサンプル加工のQC工程、超精密対応のレベル、材料保証、品質保証、機械加工負荷、社員などを詳しくコミュニケーションと現場回っていました。
いったい何の部品でしょうか、実は毎日2000枚近いの切符を切っている硬質合金パンチです。材質は硬質合金とNAK材接着部品であり、寿命は500万回でやり直しが必要で、厳しいなのは外観だけてなく、寸法公差も、幾何公差もうるさいです。今まではずっと日本製でした。
お客様と接触して以来、品質要求を把握し、精度は勿論、機能満足、コスト削減の希望も受けていました。そのために、類似材料の推薦、加工方法検討など最低コストを押さえる上で、図面とおりの硬質合金とNAK材接着用の粘着材を海外より調達してきました。
目的はひとつで、最善の荷物をお客様に届く。
2回の監査で、結論を出してくれました、「御社は弊社の部品を加工する能力が待ち、品質保証能力もあります」。
これは弊社に対し、最高の評価であり、有難い感じながら、これはエンドではなく、サタットとして、もっと頑張らなければいけません。必ず品質よいものを安定に届く。